桜の開花予想2018 日本気象協会 第二回

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桜の開花予想2018年2月21日に日本気象協会 第二回をお知らせしています。

桜の開花予想2018 日本気象協会 第二回

2018年の桜の開花は、九州で平年並みかやや早く、その他全国的に平年並みとなりそうです。

前回の予想と変わりませんね。
2月14日には春一番が吹き、やっと暖かくなってきましたね。
3月になると平年並みか高い予想で、桜のつぼみも斉唱して、桜の開花は平年並みになりそうです。

桜開花予想2018 西日本編

2018年の桜の開花が九州で平年並みかやや早く、3月20日に宮崎と熊本で、21日に長崎と鹿児島で、23日に福岡と佐賀、24日に大分で開花すると予想されています。
開花順は変わりませんが、開花日は一日前倒しになっています。

中国・四国エリアは、3月20日に高知から桜の開花が始まり、4月上旬には山陰も開花する予想です。

関西でも、3月下旬から4月上旬までに開花するでしょう。

桜開花予想2018 東日本編

関東は、東京で3月24日に桜の開花が始まると予想されています。
関東南部・東海は3月末までに、関東北部・甲信・北陸は4月上旬に開花する予想です。

桜開花予想2018 北日本編

4月中旬以降に東北を北上して行く見込みです。

北海道は、5月に桜の開花が上陸すると予想されていています。

日本気象協会の予想する2018年最初の桜の開花エリア

3月20日 熊本・宮崎・高知

ウェザーマップは、3月22日 熊本・佐賀・福岡・高知・東京
ウェザーニュースは、3月21日 福岡・東京
という予想です。

総合的にみると、熊本・福岡・高知 当たりになりそうですね。

さて、どこが2018年一番最初に桜が開花するのでしょうか?

⇒ もっと詳しく桜の開花予想2018を見る

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